冬になると感染者が増えるのはなぜ? | 【飛沫感染対策プロジェクト】- 飛沫感染防止の専門店

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COLUMN お役立ちコラム

冬になると感染者が増えるのはなぜ?

2020年11月現在、札幌や大阪を中心に新型コロナウイルスの第3波が襲来し、Go Toキャンペーンの一時停止といった動きが見られ始めています。専門家の間では以前から「冬に感染者が増える」という予測が立てられていましたが、なぜ冬に感染者が増加するのでしょうか。

コロナに限らず、インフルエンザなどの感染症に罹ったり、風邪を引いたりしやすいのも冬の時期になります。どうして冬はより一層の感染症対策を行う必要が生じるのかを理解して、感染症から身を守るための対策を徹底しましょう。

冬にコロナ感染者が急増している理由とは

夏前から「冬に襲来する第3波」に警戒するよう専門家によって呼び掛けられていましたが、残念ながら第3波襲来の予想は的中しています。特に北海道では10月半ばを境に感染者が急増し、11月初旬には1日の感染者数が200人を突破してしまいました。

大阪や東京といった都市においても、北海道を追いかけるように感染者を増やし、Go To キャンペーンの一時停止といった対応を取らざるを得ない状況です。なぜ冬に感染症患者が急増するのかというと、その理由は主に以下の2点になります。

・ウイルスが死滅しにくい環境になるため
・人間の免疫力が低下するため

順番に詳細を見ていきましょう。

ウイルスが死滅しにくい環境になるため

新型コロナウイルスに限らず、インフルエンザなどの感染症が流行するのも主に冬季です。また、新型コロナ以前から存在するコロナウイルスも冬になると流行することが多く、風邪の原因の数十%を占めるといわれています。

なぜ感染症が冬に急増するのかというと、まず冬季はウイルスが死滅しにくい環境になることが原因と考えられます。ウイルスは目安として気温15度以下、湿度40%以下を目安に表面の水分を失い、浮遊しやすくなるのです。

2020年10月以降の北海道の最高気温を見てみると、10月24日を境に12度~15度を推移しています。11月に入ると、第2週目には最高気温が1桁台にまで下がる日も多くなり、新型コロナ感染者の増減と気温の変動が比例することがデータからも裏付けられました。

大阪府や東京都においても、例年11月下旬から最高気温が15度を下回ります。北海道の例に倣えば、日本各地でも12月以降に感染者がさらに増加すると予想せざるを得ません。より一層の感染症対策を行い、この冬を乗り切る覚悟を持つ必要があります。

人間の免疫力が低下するため

気温が下がるとウイルスが強く活発になることに対して、人間の免疫力は低下してしまいます。これが冬に感染者が急増する2つ目の理由です。気温の低下、水分不足、空気の乾燥という3つの条件により、ウイルスの侵入を許しやすくなってしまいます。

感染者急増の3大事情を1つずつ紐解いていきましょう。まず気温の低下ですが、これに伴って人間の体温も下がりやすくなります。人間は体温が1度下がると免疫力が30%低下するといわれており、これが感染しやすい状況を生み出してしまうのです。

次に水分不足ですが、これは夏場と比較して汗をかきにくく、喉の渇きを感じにくいことが原因で起こります。知らぬ間に水分不足の状態に陥り、防御機能を弱めてしまうのです。水分不足は感染症と同じく冬に起こりやすい脳梗塞等の原因にもなりますので、十分に注意しましょう。

最後に空気の乾燥です。空気が乾燥すると、人間の喉や鼻の粘膜まで乾燥してしまいます。これが原因でウイルスの侵入を防御する機能が失われ、感染しやすくなるのです。感染予防には特に乾燥への対策が有効ですので、部屋の加湿等、保湿対策を心掛けることが重要になります。

冬の感染症を予防するための有効策とは

冬になるとウイルスが生存しやすい環境になる反面、人間の免疫力は低下します。これが原因で感染症に罹りやすくなるのですが、これを予防するためにはどんな対策をすると有効なのでしょうか。

これまでに行われてきた基礎的な新型コロナウイルス対策はそのままに重視しながら、冬用の特別な対策をすることも大切です。具体的には以下のような方法で、ウイルス感染を防ぎましょう。

・手洗いや手指の消毒を徹底する
・飛沫をブロックしてリスクを低下させる
・小まめに換気を行う
・乾燥しにくいように加湿する

ここからは、それぞれの項目を深掘りして解説していきます。冬の感染拡大を乗り切って、清々しい気分で2021年の春を迎えましょう。

手洗いや手指の消毒を徹底する

まずは手洗いと手指の消毒を徹底することが大切です。ウイルスの感染経路のひとつとして接触感染があります。これはウイルスが付着した人間の体に触れたり、ドアを触ったりすることが原因で起こり、ウイルスの生存率が高まる冬は一層の警戒が必要です。

厚生労働省によると、手洗いなしで約100万個の残存ウイルスがある場合、流水で15秒手洗いをするだけでもウイルスは約1万個にまで減ります。ハンドソープで1分間洗うと数十個にまでウイルスの残存数が減るため、感染症対策として非常に有効です。

飛沫をブロックしてリスクを低下させる

接触感染と同等に警戒しなければならないのが飛沫感染です。感染者の咳やくしゃみ、あるいは発声によってウイルスを含む飛沫が拡散され、これを吸い込んで感染することがあります。特に冬場は風邪を引く人も多く、くしゃみが増え、飛沫が飛びやすくなるため要注意です。

飛沫拡散防止のために役立つのはパーテーションです。職場や飲食店などに設置するだけでバリア機能を設けることができます。パーテーションは世間一般にも広く浸透しており、「パーテーションが無いお店には行かない」という人も増えてきました。

飛沫感染対策プロジェクトでは、飛沫感染防止の専門店としてダンボールパーテーションを販売しています。あらゆる場所でスタイリッシュに使用でき、飛沫感染を予防できる様々なアイテムをリーズナブルなお値段でご提供しておりますので、ぜひご活用ください。

飛沫感染対策プロジェクト公式HP:https://www.hkt-p.com/

小まめに換気を行う

換気によって新しい空気を送り込むことも重要な感染予防対策になります。可能であれば常に窓を開けることをおすすめしますが、それが不可能な場合は1日に数回だけでも、10分程度窓を開けて換気するようにしましょう。

気温が下がる冬場、簡単に換気することはできませんが、予め暖房で部屋を暖めておくと、冷たい空気が入っても室温が下がりにくくなります。床や天井、そして柱を暖めておくことで、保温効果を保つことができるのです。

乾燥しにくいように加湿する

冬場ならではの対策としては、乾燥しにくいように加湿することも大切です。加湿器を付けたり、加湿に効果のあるグッズを使ったりしながら、50~60%ほどの湿度に保ちましょう。これだけでウイルスを弱らせることができます。

これらの対策は新型コロナウイルスのみならず、インフルエンザをはじめとする感染症全般の予防にも役立ちます。室温に関しては22~25度程度を目安に設定すると、節電しながら感染しにくい環境を生み出すことが可能です。

まとめ

冬季にウイルスの感染拡大が起きる原因は、ウイルスが生存しやすい環境になることに対して、人間の免疫力は低下してしまうという点にあります。室温や湿度を一定以上に保ち、冬ならではの感染症対策を追加することが予防のために重要です。

また、引き続き従来の感染予防対策の基本を徹底することも意識しましょう。飛沫感染対策プロジェクトでは、感染の主原因である飛沫を防止するためのダンボールパーテーションをはじめご利用シーンに合わせた各種感染対策グッズを販売中です。
効果的なアイテムを活用しながら、2020年の冬を乗り切りましょう。

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