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抗原と抗体の違いとは?Withコロナに役立つ豆知識 | 【飛沫感染対策プロジェクト】- 飛沫感染防止の専門店

COLUMN お役立ちコラム

抗原と抗体の違いとは?Withコロナに役立つ豆知識

コロナウイルスの主な検査方法として、「PCR検査」「抗原検査」や「抗体検査」という3種類の検査があります。「PCR検査」は聞きなれたもので馴染み深いかと思いますが、「抗原検査」と「抗体検査」は非常に似た言葉であるので違いが曖昧だったりするのではないでしょうか。一見同じような意味を持ちそうな2つの検査方法ですが、実は言葉の意味や使用目的が違うことをご存じですか?

今回はWithコロナに役立つ豆知識として、3つの検査方法の違いについて解説していきたいと思います。
まずは、似て非なる「抗原検査」と「抗体検査」の違いについてみていきましょう。

そもそも抗原や抗体って何?

抗原と抗体は、それぞれ以下のような意味を持っています。

抗原 抗体
ウイルスや細菌、花粉といった体に免疫反応を起こす物質 体内に入った抗原を体外に排出するために作られる「免疫グロブリン」というタンパク質の総称

つまり、抗原とは「体に対して新たな何かを及ぼすもの。」抗体とは「体に影響を及ぼすものを追い出す働き。」と考えると分かりやすいかと思います。

抗原検査と抗体検査の違い

では、上記を踏まえて抗原検査と抗体検査の違いを具体的に見ていきたいと思います。
両者を比較して表にすると、下記のようになります。

抗原検査 抗体検査
実施目的 現在コロナウイルスに感染しているかを調べる ・過去コロナウイルスに感染した経験があるかを調べる

・予防接種を行い、コロナウイルスに対する抗体ができているかを調べる

検査方法 鼻咽頭ぬぐい液を使用した検査 血液検査
検査時期(おおよそ) 感染初期から判別可能
(発症0日から発症後5日前後)
感染してから2~3週間後を目処に判別可能
(2回目のワクチン接種完了の後、約1ヶ月後)
所要時間 おおよそ20~30分
(検査機関や使用する検査キットなどによって誤差があります)
即日検査の場合:おおよそ10分前後
精密検査の場合:2~3日
(検査機関や使用する検査キットなどによって誤差があります)
その他の特徴 一定以上のウイルス量が必要で、PCR検査に比べて精度は低いが、検査結果が出るまでの時間が短い。 症状が出てからすぐに検査をしても、免疫ができていないと、陽性にはならない。
また、偽陽性が起こり得る。

両者とも比較的短時間での検査が可能な点は似ていますが、現在を調べる抗原検査に対して、過去を調べる抗体検査では、そもそも調べたい目的が違います。また、検査時期や検査方法に関しても全く異なるものとなっています。

上記のような特徴から、「抗原検査」と「抗体検査」はそれぞれ以下の目的で使用すると良いでしょう。

・抗原検査…現在、コロナウイルスに感染しているか知りたい方
・抗体検査…過去、コロナウイルスに感染していたか知りたい方や予防接種を打って抗体ができたか知りたい方

抗原検査とPCR検査は違うの?

さて、コロナウイルスの感染状況を確認する検査として最もなじみ深く主流なのがPCR検査です。こちらは現在の感染状況を調べる検査なので、抗原検査と同じ目的で使用されますが、具体的にこの両者はどういった点が違うのでしょうか。先に取り上げた「抗原検査」と「抗体検査」のように、表で比較してきましょう。

抗原検査 PCR検査
実施目的 現在コロナウイルスに感染しているかを調べる
検査方法 鼻咽頭ぬぐい液を使用した検査
調べるもの ウイルスのタンパク質 ウイルスの遺伝子
検査時期(おおよそ) 感染初期から判別可能
(発症0日から発症後5日前後)
感染初期から判別可能
(発症2日前から発症後15日前後)
所要時間 おおよそ10~30分程度
(検査機関や使用する検査キットなどによって誤差があります)
おおよそ1日
(検査機関や使用する検査キットなどによって誤差があります)
その他の特徴 低コストで自宅での検査が可能。短時間で気軽に行えるが、一定量のウイルスがなければ、感染していたとしても陰性が出る可能性あり。 最も精密性があり、発熱時には保険適用価格で検査可能。ただし、無症状の場合は高額費用がかかる。抗原検査で少ないウイルス量で検出可能。

共通点も多いものの、コストや所要時間、調べる対象などと異なる点もあります。各検査のメリットとデメリットを比較しながら解説していきます。

PCR検査は保険を適用できる検査なので実費負担額がかからないケースが多いですが、検査当日に発熱がない場合は保険が適用されず、検査費用として1万円以上を全額負担しないといけません。
一方、抗原検査はPCR検査ほどの精密性は望めないものの、自宅でも簡単にできる検査であり発熱がなくても数千円程度ですみます。そのため、学校や会社などの身近なところで感染者が出て、自身の感染が心配な場合は気軽に検査することが可能です。

上記のような特徴から、「PCR検査」と「抗原検査」はそれぞれ以下の目的で使用すると良いでしょう。

・PCR検査…発熱しており自覚症状のある方や濃厚接触者になってしまった場合
・抗原検査…発熱や自覚症状がなくても、コロナウイルスへの感染が心配な方や、気軽に検査したい場合

各検査方法のメリット

抗原検査・抗体検査・PCR検査と3種類の検査方法を紹介しましたが、各検査方法がどのような場合に適しているのか、メリットやデメリットと合わせてまとめていきます。

抗原検査

・無症状の場合の気軽な検査に最適
・低コストで短時間の検査が自宅で可能

一定のウイルスが体内に潜伏している場合、抗原検査を受けることで感染状況をチェックできます。コロナウイルスは感染しても、必ず熱が出るとは限りません。ですが、PCR検査を発熱がない状態で受けるとなると、1万円以上の高額費用がかかってしまいます。そのため、無症状の方が何度も気軽に受けられるものではありません。抗原検査であれば数千円で検査を受けることが可能で、無症状でも低コストで気軽に行えます。少しでも不安がある場合や、無症状であっても感染の心配がある場合は、積極的に抗原検査を受けることで無症状者による感染拡大を防げます。

また、PCR検査は検査結果がわかるまで平均1日以上かかりますが、抗原検査は15分程度でわかるので拘束時間が少ない点も大きなメリットです。

抗体検査

・PCR検査や抗原検査の適正検査期間を過ぎた場合に有効
・低コストで短時間の検査が自宅で可能

抗体検査は、ウイルスが体内に入った際に作られるタンパク質(特異抗体)が血液中に存在するかどうかで判断する方法ですが、このタンパク質が生産されるのには感染後2~3週間の期間が必要であり、感染・発症していても抗体検査で陽性にならない場合があります。なので、PCR検査や抗原検査と比較すると精度が低く、WHOは単独での診断を目的として利用することを推奨していません。しかし、コロナウイルスの感染患者の場合、発症する症状や期間に個人差があるため発症後2週間ほどたってから感染を疑う場合もあります。そういった場合の検査に抗体検査を使用することで感染症の全体像を把握し、公衆衛生上の対策に役立てることができます。
また、抗体検査は感染確認だけでなくワクチン接種後に抗体があるかどうか確かめたい場合にも有効です。ワクチン接種後、長期間が過ぎた場合に抗体が残っているかどうか検査しておくと、仕事の都合で遠出をする場合や会議への出席などと、あらゆる場面においても安心して行動できるでしょう。

PCR検査

PRC検査は、現在最も精度が高く信頼のおける検査方法です。通常、検査結果が分かるまでには約1日かかりますが、最近では最短で5~6時間で結果が分かる場合もあります。検査自体も予約をせず当日の訪問で検査可能な機関が増えてきました。また、発熱の症状が見受けられる場合は唯一保険が適用される検査方法です。コロナウイルスの感染を疑う症状が出た場合は、最も信頼のおける検査方法といえるでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、意外に知らない「抗原」と「抗体」の違いについて深めながら、「抗原検査」「抗体検査」「PCR検査」の3種類の検査方法のメリットやデメリットなどを比較しました。

毎年冬になると気候の変動や密閉空間における感染症の確立が増え、インフルエンザやその他の病気が流行します。緊急事態宣言や時短要請が解除され、年末に向けてのイベントで気が緩みがちな時期かと思います。ですが、そんな時期だからこそ健康への知識を深め、Withコロナに努めたいところです。自らの体調管理のために、「抗原検査」や「抗体検査」、「PCR検査」などのメリットを理解し、状況に応じて適した手段を利用してみましょう。

※当コラムに記載の情報は、2021年11月現在に各医療機関やサイトで取り上げられている情報をもとに作成しており、変動・更新される場合がございます。

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